産休・育休中にりゅうじの至高シリーズ（100レシピ）を制覇することを目標にしています。
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参考料理研究家リュウジの至高シリーズマラソン開始!
私が産休・育休中にやりたいことの一つに料理研究家リュウジの至高のレシピ100メニューの制覇があります。 料理研究家のリュウジとは？ 皆さん、リュウジご存知でしょうか？ 私はコロナ禍でテレワークが増え、 ...
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各食べれぽごとに、個人的に感じた調理の簡単さと味を⭐️5段階で記録したいと思います。
⭐️の数が多いほど調理が簡単で美味しいという評価になります。
1. 至高のハンバーグ
誰が食べても至高！！
初めて至高のハンバーグを食べた時は本当に、感動しました。
ゼラチンや牛脂が入っているところが他のレシピにはないところでしょうか。
（先日見たバラエティでどこかの料理人の方も牛脂入れているのは見かけましたが、ゼラチンを入れるレシピは見たことないですね。）
ゼラチンは肉汁を逃さないとのことです。
また、和風ソースが素晴らしい。ニンニク醤油なんて美味しい意外の何者でもない…。
めちゃめちゃリピートしてます。家で作ったハンバーグ史上一番美味しかったです。
評価
調理の簡単さ:
味:
2. 至高の麻婆豆腐
リュウジの中華は本当に外れない。
リュウジのYouTube動画の中でも中華が一番評価されると言っていましたが、本当に同意です。
中華はどれを作ってもめちゃめちゃ美味いです。
この麻婆豆腐もかなりの回数リピートしているレシピです。
材料はシンプル（豆腐、豚ひき肉、ねぎ）なのですが、めっちゃ美味いです。
豆腐が崩れないように2分ほど茹でる工程がちょっと面倒ですが（料理しない人間にとっては茹での工程でそれ用に鍋出してくるのすら面倒なのです。）その面倒を超えてくる美味しさです。
私は辛い料理が大好きで、このラー油がたっぷり入って辛口の麻婆豆腐はまさにドストライクでした。
評価
調理の簡単さ:
味:
3. 至高のボロネーゼ
確かに、ボロネーゼはソースではなく肉料理だった。
今まで食べたボロネーゼの中で一番うまかった。
お肉がゴロゴロしてて食べた後の満足感は十分。
煮込むのに時間がかかるのと、余ったトマト缶の使い道にいつも困るので調理の簡単さは⭐️2つにしました。
余った半分の缶は他のトマト缶を使った至高シリーズに使うなどして翌日、翌々日くらいには消費するようにしています。（この後のミートボールとか。）
評価
調理の簡単さ:
味:
4. 至高の餃子
倍量で作って餃子パーティした！大きくて食べ応え抜群。
餃子なんて面倒すぎて今まで家で1度も作ったことなかったです。
いざ作ってみると思ったよりは簡単に作れました。調味料が多いのでそこの手数は手間でしたが、それを上回る美味しさでした。
リュウジのレシピにしてはとても珍しく、ニンニクは入っていないです。
個人的には紹介されている2種類のタレは卵黄タレよりノーマルタレの方が好みでした＾＾
評価
調理の簡単さ:
味:
5. 至高のミートボール
至高感はあまりなかったですが、普通にめちゃめちゃ美味しいレシピでした。
自分的に、食べた瞬間に、「うっま！なにこれ、今まで食べた史上一番美味しい！！！」っていう感動を持てた料理が至高だと判断しております。
本ミートボールはニンニクが効いているのと、トマト缶の軽い酸っぱさがちょうどいいアクセントになっています。
とっても美味しいので何度かリピートしていますが、肉団子をピンポン球くらいに混ぜるのが少し面倒です。（もはや何やらせても面倒な私…。）
トマト缶が1/2缶というところも、ボロネーゼと同じく残った半分どうするか考える問題も少し面倒です。笑
評価
調理の簡単さ:
味: